国宝 元興寺禅室
(春日影向堂、北宅経蔵、僧坊) 
 元興寺旧伽藍の東室南階大房(僧坊)遺構、四房(室)分を伝える。切妻造、本瓦葺四間四面の簡素であるが重厚な趣がある。智光や空海をはじめとする僧侶が起居し、学修した官大寺僧坊の遺構で、平面図や雰囲気をよく保っている。
 建築様式としては鎌倉時代の大仏様を示しているが、構造材は奈良時代以前の古材を多く再利用されている。中世には春日影向堂とも呼ばれ、近世に客殿、近代には学校舎にも使われてきた。
【禅室内部は
    通常非公開】
  
※影向間は、2010年2月特別公開を実施 

影向間とは
※禅室内部(広間)は、2010年10月1日〜11月30日特別公開実施
2011年2月11日〜2月27日 「須田剋太展」開催・特別公開実施

須田剋太と元興寺について

春日影向堂
  通常非公開
宮殿厨子  一基 
須弥壇  一基 
重要文化財(厨子入り智光曼荼羅)
絹本板貼 智光曼荼羅舎利厨子 
一基 
木造八臂弁財天像  一躯 
広 間  通常非公開
須田剋太 奉納大衝立(古材)
「我に狂器を」「花無心」
「摩訶止観」「現成何必」
「五感礼賛」「脚下徹底」
「赤とんぼ」「薄墨桜」
「天道地霊」「渾沌地獄」
「地獄鬼」「天人遊楽」

2011年元興寺須田剋太展

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